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【極上新品】本場琉球首里織 首里花織 琉球本藍染(杜若色)手織り 手花両浮花織

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管理番号 新品 :96706569 発売日 2023/11/27 定価 178,000円 型番 96706569
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【極上新品】本場琉球首里織 首里花織 琉球本藍染(杜若色)手織り 手花両浮花織

京都四条高倉「塚喜商事」で誂えました 本場琉球首里織 首里花織 手織り 手花両浮き花織 琉球本藍染 杜若色(藍)名古屋帯の 極上のお品でございます 琉球花織も読谷村花織 南風原花織 与那国花織など 数々の花織が織られてございますが 首里織は琉球王朝時代 貴族 士族 上流階級のみが着用を許されていたと いう琉球花織のなかでも上格の花織 首里織でございます 14~15世紀(約500年前)の琉球王国は 東南アジア 中国と盛んに交易を行い その交流により織の技術を学び 幾百年と積み重ねられ 人々の努力によって 沖縄の気候風土に育まれた多種多様な琉球織物の個性を生み出しました 沖縄は「工芸の宝庫」と言われていますが 特に織物はそれぞれ特徴のあるものが 県下各地で織り継がれています その中でも、首里王府の城下町として栄えた首里では 王府の貴族 士族用に 色、柄共に 究極まで追求された格調高く 悠々として麗美な織物が 織り継がれ現在に至っています 紋織から絣に至るまで多彩に織られるのが首里織の特徴ですが その中でも特に 花倉織や道屯織は王家 貴族専用とされ首里でしか織られませんでした 原材料は絹糸を中心に木綿糸 麻糸 芭蕉糸の素材を用い  染料は琉球藍 福木 テカチ シブキ イタジイ ソウシジュ等の 植物染料及び化学染料を用いています ”首里織”という名称は首里に伝わる種々の紋織や  絣織物を総称する名称として昭和58年の通産省伝統産業法指定申請のさい命名されました 首里花織の細い糸に琉球本藍染で染色された 淡めの藍(杜若色)が 独特の艶感を出され 驚くほど軽くて 首里花織の艶が素晴らしい作品でございます 帯芯は三河綿芯を入れてございます 【用途】小紋 付下げ 色無地 あっさりとした訪問着     紬全般 工藝織 御召など 袷~単衣のスリーシーズンにお締めいただけます 新品☆ 一昨年に誂え大切に自宅保管いたしておりました 特筆すべき難はなく スッキリ!新品でございます あくまでも個人の自宅保管品でございますゆえ 神経質なお方様は恐れ入りますが ご遠慮くださいませ 【上代価格】129万円程 【素材】正絹 【状態】新品 【寸法】幅 八寸一分(30.5cm) 長さ 3m63㎝    ★共箱は私用品でございますので畳紙にて発送をさせていただきます

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